ダヴィンチの発明まとめ―彼の生前に実用化されたものはあるのか?

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ダヴィンチはルネサンス期の画家であるが、スケッチを見て「ダヴィンチはXXXを発明していた」といわれることもある。しかしながら、スケッチに残されているのみだと考案したとは言えても発明したとまで言うのは苦しいのではないか・・・とうことで実用化されたものを年表でまとめた。

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発明したものと年表

実用化されたもの

1472頃:空気遠近法・・・最先端の技法を取り入れたとも。

背景につかわれている

15世紀末:舞台装置、並びに木材を使った歯車・・・実際に仕掛けをつかった舞台が領主のまえで披露された。

15世紀末:らせん階段

16世紀:部品をつくる旋盤のような器具・・・ねじなどの機械要素を効率よく作れる器具を開発し、実際に興亡で使っていたとされる。

試作実験はされたらしいもの

火を使って壁画を乾かす方法・・・「アンギアーリの戦い」を描く際に使用したが、失敗。絵画も完成しなかった。

羽ばたき飛行機・・・弟子のひとりが実験をして大けがをしたともいわれる。

パラシュート・・・降下実験をしたらしい?

豆知識

・受胎告知は、 師匠のヴェロッキオとの共作。

・ビルゲイツがスケッチの一部を保有している。

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考察

・兵器は実は作られていない?
ダヴィンチのスケッチには軍事兵器が多く書かれていて、好戦的だったのではないかといわれることもある。しかし、実際に作られた兵器というのは記録が乏しい。実戦で使用されたと伊野も見当たらない。この兵器の考案は、領主にこんなのも作れますよ、とアピールすることで地位を守るためだったとも考えることができる。

・愛されるスケッチ
ダヴィンチのスケッチの多くは作られることなく散逸したものの、資料として残され、現代ではおもちゃ、模型として再現されるようになっている。