【2022最新】親子2代!家族でノーベル賞を取った人物7組!【完全版】

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ノーベル賞の歴二の中で、親子二代にわたってノーベル賞を取った人物や家族が存在します。ここでは、それらの人物について紹介するとともに、家族間の記録などを比較してみます。実は7組もいるので、結構多いです。

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親子2代の家族でノーベル賞を取った人物まとめ

親のほうが受賞した時代の古い順に並べていきます。

ピエール&マリーキュリーとイレーヌ・キュリー

この家族は親子二代でノーベル賞を取った人物として最も有名でしょう。なおかつ、マリーキュリーのほうはピエールと共同で撮ったものも含めて2度のノーベル賞を取っていることでも有名です。

まず、ピエール&マリーキュリーは最初にノーベル物理学賞を1903年に受賞します。このあと、悲しいことにピエールは事故死します。

その後、マリーキュリーのみで1911年に再びノーベル物理学賞を取ります。

その娘であるイレーヌ・キュリーは、1935年にノーベル化学賞を受賞しました。

この一家で3つも独占している感じが最強の頭脳の遺伝子っぽくてすごいです。

J・J・トムソンとジョージ・パジェット・トムソン

JJトムソンは原子物理学の分野の実験で有名です。その功績により1906年にノーベル物理学賞を受賞しています。

ちなみにJJの部分は「ジョゼフ・ジョン・トムソン」というのが正式な名前です。

息子のジョージパジェットトムソンは1937年に物理学賞を受賞しています。

ウィリアム・ブラッグとローレンス・ブラッグ(ブラッグ父子)

この家族は「ブラッグ父子」とまとめた名前でも知られています。

どちらも1915年にノーベル物理学賞を受賞しています。

ニールス・ボーアとオーゲ・N・ボーア

ニールスボーアは言わずと知れた量子力学の創始者のひとりですが、実はその息子もノーベル賞を取っていたのです。

ニールスボーアは1922年にノーベル物理学賞をとりました。

オーゲ・N・ボーアは1975年にノーベル物理学賞を受賞しています。

ハンス・フォン・オイラー・チェルピンとウルフ・フォン・オイラー

この辺になってくると知名度はそこまでないでしょうか。

ハンス・フォン・オイラー・チェルピンは1929年にノーベル化学賞を受賞しています。

息子のウルフ・フォン・オイラーは1970年に医学賞を受賞しました。

アーサー・コーンバーグとロジャー ・D・コーンバーグ

アーサー コーンバーグは1959年に医学賞を受賞しました。

息子のロジャー・D・コーンバーグは2006年に化学賞を受賞しました。

マンネ・シーグバーンとカイ・シーグバーン

マンネ・シーグバーンはX線に関する研究で知られるスウェーデンの物理学者です。彼は1924年にノーベル物理学賞を受賞しています。

息子のカイ・シーグバーンもスウェーデンの物理学者であり、光電子分光法の研究により1981年に物理学賞を受賞しました。

家族の記録を比較してみる

親子で作った記録を比較してみましょう。

もっとも受賞した年が離れているのは?

受賞した年が離れているのはボーア親子のものであり、実に53年もの開きがあります。

反対に年が近いのは共同受賞したのであたりまえですがブラッグ父子であり、ともに1915年の時のことです。

やはり同じジャンルが多い?

同じジャンルでの受賞が多いのでしょうか?

よく見てみると案外そうでもないことがわかります。上の7組のうち、同じジャンルなのは4組となり、やはり同じジャンルのほうが親の影響を受けやすいので取りやすいとも思えます。

違うジャンルといっても、どれも理系の科目であることには変わりありませんが。

まとめ

  • 親子でノーベル賞を取った事例は7組ある。
  • いずれも理系のジャンルの賞である。

2022年になり、ペーボ氏が受賞したことでまた一組増えました。ペース的には15年に一つくらいの割で増加しているので今後も親子の受賞に注目しましょう。