【和訳】Hello, Goodbyeのコーラス部分の歌詞!エコー,アウトロも!

音楽
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ビートルズBeatlesの”Hello, Goodbye”は、中期の名曲として知られています。しかし、コーラスの部分はなんと言っているのか、疑問に思う人も多いと思います。ここの歌詞は判明しているので、エコー部分、最後(アウトロ)の歌詞も含めて和訳とともに解説します。

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コーラス部分で言っていること

Vocals Only: Hello, Goodbye – The Beatles

1分57秒付近から始まるこのコーラス部分は、歌詞カードや歌詞の動画などでも無視されていることが多い、ファンにとってもなぞな部分です。きちんと何か英語の歌詞を歌っているにもかかわらず、収録がないのです。

この部分は、以下のようにジョンとジョージでコーラスを歌っています。ここには和訳も載せました。

(I say yes, but I may mean no,)
(I can stay till it’s time to go.)

(僕もイエスと言うけど、心のどこかではノーなのかも、)
(でもそばにいるよ、行かなきゃいけないその時までは。)

Hello, Goodbye

エコー部分はセルフエコーなのか?

歌の中盤あたり、1分20秒付近で、ポールが
「ワ、ワ、ワ・・・ドゥユーセイ、グッバイ、グッバーイ、バ、バ、バ・・・」
というように聞こえる歌詞を歌っています。

この部分は、以下のように歌っており、実際はひとつながりの文章です。

(Why why, why…Do you say goodbye, goodbye…bye,bye,bye…?)

(なぜさよならなんて言うの、さよならなんて・・・?)

Hello, Goodbye

つまり一文で書くと、
「why do you say goodbye」
となるわけで、単純なWhyの疑問文ですね。

ここはエコーをかけているのか?

この部分は、最初の部分と最後の部分がともに残響のような形で聞こえるように処理がされており、繰り返しの部分もエコー処理で繰り返しているように聞こえます。

しかし、ミュージックビデオなどでもポールの口パクが実際にエコー部分で動いています。といっても、口パクなので目視でもわかるくらいずれていますが・・・

また、ヴォーカルのみの音源を聞いてみても、機械処理のような違和感はあまり感じられません。

これらのことから、繰り返しに関しては機械的な処理ではなくポールが実際に口でセルフエコーしている可能性があります。

最後の部分(アウトロ)はなんといっている?

この曲は、いったん曲が終わったと見せかけて、メンバーによるいわば「お遊び」のような部分が流れ、そのままフェードアウトしていきます。

この部分は、曲のタイトルの影響もあり、「Hello, Hello, Aloha」といっているように聞こえる人も多いのではないでしょうか?

この部分の正確な英文は以下のようなものです。ここは、翻訳らしい翻訳ができません。

Helaheba-hello-a… ※繰り返してフェードアウト

Hello, Goodbye

この部分に関しては、南国的な文化から着想を得た説などが実際にあるようです。実際にミュージックビデオでも、最後の部分でフラダンス的な踊りをする女性が多く登場します。

まとめ

  • 歌詞を探しても見つからないコーラス部分には、ちゃんと歌詞があった。
  • エコー部分は、最初と最後を繰り返してはいるが実際はひとつながりの文章。
  • 最後の部分は、お遊びで挨拶っぽい言葉を入れている。

長年のなぞだったのですがようやく解けました。