Adblockはyoutubeで効かない?対策あり!危険性や問題点

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広告をブロックしてくれるアドブロック(Adblock)について、Youtubeで数週間使った感想をレビューします。うまく効かないときの対応策も紹介します。

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AdblockはYouTubeで効かない?

アドブロックは、実はYouTubeではうまく作動しないことがあります。

アドブロックの使用感

これは効かないというよりは、中途半端にブロックしてしまっているというほうが正しいでしょう。

具体的には、アドブロックをオンにして動画を再生すると、広告が流れると以下のような挙動をします。

windows7での挙動

アドブロックをオンにして再生する

なぜか、広告が終了したときの画面になる

左下の時間表示が終わるまでそのまま

動画が再生される

という流れになります。

windows10での挙動

アドブロックをオンにして再生する

広告の秒数と同じ時間読み込み中の表示

次の広告があるときはこれを繰り返す

動画が再生される

よって、アドブロックはYouTubeではあまりうまく作動しないのです。

対応策:別の拡張機能のクリックで飛ばす!

自分が使った限りでは、アドブロックで動画広告を表示しないようにするよりは、別の拡張機能でクリックで飛ばしてしまうほうが速いです。

その拡張機能とは、他の記事でも紹介したことのある「video speed controller」です。

Video Speed Controller
Speed up, slow down, advance and rewind HTML5 audio/video with shortcuts

この拡張機能を使って飛ばすには、画面右上の数字とボタンの表示されたバーで、スキップ「>>」をクリックするだけです。

こうすることで、広告が表示されてすぐに押せば、瞬時に広告が終わります。あるいは長い広告でも、「広告をスキップ」の表示に飛びます。

コツとしては、スキップボタン「>>」を2回押すと、6秒広告はすぐに飛ばせて動画が始まります。長い広告でも、「広告をスキップ」になってくれることが多いです。

その他の問題点…他のページでも効かない?

一部のページでは、アドブロックをすり抜ける形で、広告が表示されてしまうことがあります。

こちらについては対処法は簡単で、そのページをアドレスバーにあるリロードボタンで再読み込みすればうまく消えてくれることが多いです。

Adblockの危険性とは?

アドブロックで検索すると、予測候補に「危険性」という言葉が並んでいます。これについては、以下のような原因があると思われます。

脆弱性がみつかったことがある

アドブロックは過去に脆弱性が見つかったことがあり、その影響で危険性が取りざたされるようになったと思われます。

もっとも、現在ではその対策も終わっているようなので、ただちに危険性が表出するということは考えにくいでしょう。

訴訟のイメージ

過去に、アドブロックをはじめとする類似の広告ブロッカーが、訴訟をされるという事案がありました。

これは、企業の広告を掲載することで収益を得ているきぎょうにとっては、広告ブロッカーが使われてしまうと意味がなくなるからという理由で起こされたもののようです。

しかし結果としては、広告ブロックを使うかどうかはユーザーの判断にゆだねられることであるため、あくまで合法であり、広告ブロッカーが敗訴するということは起こっていません。

このようなことでマイナスイメージがついたことが、危険性という言葉に集約されているとも考えられます。

まとめ

  • AdblockはYoutubeで使うと、動画広告の最後の表示を数秒待たなければならなくなり、すぐに動画を再生できない。
  • かわりに早送りができる拡張機能で動画を一気に飛ばしたほうが使用感としては速い。
  • 危険性という言葉は、脆弱性や訴訟のイメージからきていると考えられる。