ヘビゲームとして有名なスリザリオ(slither.io)は、ときどきできなかったり、動作が重かったりします。その時の解決策を4つ紹介します。アクセスしてもできなかったときに試してみてください。
Chromeブラウザでできないときはこの記事も参考にしてください↓
スリザリオが重い時の解決方法をまとめた記事はこちら↓
スリザリオ(slither.io)ができない・重い時の解決方法!
スリザリオは有名なヘビゲームなので、やってみたいという人は結構多いと思われます。
ですが、アクセスしてみたら以下のように接続中の画面から動かず、できないときがあります。

解決方法は、以下のようなものです。
シークレットモードでアクセス
シークレットモードでアクセスすると、やや待ったのちにつながることがあります。
以下はアクセスできなかった同じ時間帯のシークレットモードの画面です。

この理由はよくわからないのですが、シークレットモードでは拡張機能が動作しない状態でブラウザが動くので、拡張機能が原因で動かないという時に有効なのかもしれません。
別のブラウザを使う
別のブラウザでアクセスすると、普通につながることがあります。
以下はアクセスできなかった同じ時間帯のマイクロソフトエッジの画面です。

検索予測候補には「slither.io できない Chrome」という予測があったりもするので、もしかするとChromeで多く起きている現象なのかもしれません。
別のデバイスを使う
これは別のブラウザを使うことと似ていますが、別のパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスがあれば、それを使ってアクセスしてみるとできることがあります。
もし普段使っているPCそのものに問題がある場合は、この方法で解決するはずです。
アクセスが集中しない時間帯にアクセス
スリザリオはオンラインゲームですので、アクセスが集中していてできないということもあり得ます。
この場合は、アクセスが集中する時間をさけて遊ぶのが解決策となります。
日本の場合は、夕方から夜はアクセスが集中しやすいので避けて、深夜から早朝にかけてアクセスすると、アクセスの確率は上がります。
これは動作が重い時に特にも有効な解決方法です。
あと、単純にプレイヤーが少ないと順位が上がりやすいというメリットもあります。
スリザリオ側の問題でできないこともある
まれにではありますが、スリザリオ側に問題があり、アクセスができないときがあります。
こうした情報は、ツイッターなどで検索すると同様の事象に落ち散っているユーザーがいたりするので判明することが多いです。
こうなってしまうとプレイヤー側ではできることがなくなってしまうので、復旧されるのを待ちましょう。通常は長くても数日でアクセスできるようになります。
まとめ
- スリザリオ(slither.io)は、できない・重いというケースがしばしば起こっている。
- 解決策として、シークレットモードを使う、別のブラウザを使う、などがあげられる。
- スリザリオ側の問題でできないときは、復旧を待つ。
スリザリオができない、重いというキーワードが検索されているということは、人気が根強いことの裏返しでもありますね。