知財・特許

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商標の事件・事例まとめ-日本初の商標、アマビエ商標登録など

知的財産のひとつである商標にも、興味深い自称が存在する。この記事では、それをまとめた。商標は名前・マークを伴うものなので、知的財産の中でも身近に感じる事柄でもある。 商標のルール:同じ商標が同じ日に申請されたら? 商標が同日に...
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アメリカ特許制度の面白話-大統領の特許、Xパテント他

アメリカには特許制度の歴史が非常に長いので、かなり多くの逸話がつたわっている。これはアメリカ特許のホームページにまとめられていて、興味深い。そのエピソードのうち面白いものいくつかをまとめた。 図版出典はすべて: リンカーン大統...
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吉宗の新規御法度(発明禁止令)とからくり

徳川吉宗は倹約政策をとった政治家として知られているが、その過程で新規御法度という、発明を禁止する悪法を発布したことで知られる。これについて解説する。 新規御法度の発布 1716:徳川吉宗、将軍になる。財政再建が目下の目標だった...
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サブマリン特許の実例まとめ

パテントトロールとならんで、特許に関する係争で多くあったのがサブマリン特許である。この事例をまとめた。 サブマリン特許の定義 サブマリン特許の定義は、長い間特許を出願したことを秘密にしておき、その技術がポピュラーになってから特...
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パテントトロールの実例まとめ

特許に関する係争のなかで、有名なものがサブマリン特許とパテントトロールである。この記事では、この両者の具体的な事例を解説する。 パテントトロールの定義は? パテントトロールとは、特許をもっているが事業をしていない団体が、同じよ...
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生物多様性条約をわかりやすく解説

1993年に発効した生物多様性条約について、知財の側面を解説する。それに応じて、この条約に関連した訴訟事例を解説する。 生物多様性条約 条約の目的は? 知的財産の観点からは、8条の(j)項目が関係している。 これは...
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大学の利益相反事例-バイドール法、ゲルシンガー事件

バイ・ドール法 アメリカ議会で制定された研究機関と特許に関する法案。大きくかかわった議員の名前にちなんでこの名前が付いた。 バイ・ドール法大学、非営利団体、中小企業が、政府資金を受けて行った研究の結果、発明した場合、その団体が...
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有名なバイオ特許まとめ【海外】

バイオ特許は、ゲノムや遺伝子に関する研究に関する成果物に与えられる特許であるが、これについても特許庁が認めるまでは議論があった。ここでは海外の事例をまとめた。アメリカが先駆的な役割を演じたため、主にアメリカの事例が中心である。 バイ...
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ついにアメリカが先発明主義をやめた!

ながく先発明主義をとってきたことで有名なアメリカであったが、最近になって先願主義をとることに方針をかえた。このことは大きな話題になった。その歴史をふりかえる。 先発明主義とは 先発明主義 もっとも先に発明をしたものに特許を付与...
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有名なソフトウェア特許【海外】-Benson判決、カーマーカー特許

有名なソフトウェア特許をめぐる事例や事件について、海外の例をまとめた。主にアメリカの事例が中心である。 1960年代 コンピュータ黎明期の1950年代をおえて、研究室段階で発展しはじめていた時期であり、ちらほら特許にからみはじ...