3分で作るコンピュータウイルスの作り方3:ブラウザクラッシャー編※悪用厳禁※

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ここではウイルス編に引き続いて、コンピュータウイルスの一種であるブラウザクラッシャーを作ってみましょう。

初めに書いておきますが、

※公序良俗に反する使用法を進めるものではありません。
※これらの記事を参考にしてソフトを動作させ、システムの不良が起こったとしても、責任は負いかねます。
※これらの記事を参考にしてイタズラなどを行い、人間関係の不和が起こったとしても、責任は負いかねます。

あくまでウイルスの働きや仕組みを知ることでその恐ろしさを体感し、セキュリティの重要性を知っていただくのが主眼となります。

必ず準備編を先にお読みください↓

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ウイルスの亜種「ブラウザクラッシャー」を作ってみる

ブラウザクラッシャー(browser crasher)とは、ブラウザで動作する一種のウイルスとも呼べるプログラムです。ブラクラと略されることも多いです。

その目的はユーザーに迷惑をかけることや、処理に負荷をかけて動作を重くすることとなっています。

どのように動作するかというと、アラートがブラウザ上で永久に出続ける、あるいは新規タブが開き続ける、もしくは見た目は変化はわからないが処理が動き続けて、負荷がかかっている、などです。

また、単純なものなら特別な環境なく簡単に制作することができ、一時期ウェブ上でばらまかれて問題になったこともあるようです。

ブラウザクラッシャーの作り方

作り方は実に簡単です。テキストエディタ「メモ帳」などに書き込んで作ることができます。

ブラクラのプログラム

5行でコード自体は終了です。

これだけのプログラムでブラクラが作れてしまう、というのはけっこう怖いですね。

テキストエディタに書き終わったら、保存をします。このとき、文書として保存しても動かせないので、HTMLとして保存します。

方法は、名前を付けて保存から「すべてのファイル」を選択し、この状態で「burakura.html」などHTMLファイルとして保存します。

HTMLにて保存ができれば、アイコンが既定のブラウザのアイコンで表示されます。

動作確認

動作確認は、準備編で書いたように、サンドボックス内で実行するのが無難でしょう。

右クリックから「サンドボックスで実行する」を選択します。

するとブラクラが動作し、アラートが連続で表示されます。

サンドボックスで「terminate all programs」を選択すればこのプログラムを止めることができます。

一応ここまでしなくても、ブラウザ自体をとじる、という普通の方法もこのブラクラを止める場合は使えます。

無限にアラートが出るモデルもできるが・・・

うえのプログラムは、アラート画面が5回出れば消えるという制約がついています。

これはもちろん、何度も出てしまうとシステムに負荷がかかってしまうため、それを防ぐためです。

本当に無限にアラートが出るようにするには、for文の繰り返しの部分をfor( ; ; )というふうに、無限ループになるように変更すればよいだけです。

しかしながら、これはシステム面を考えるとやめたほうがよいでしょう。

注意点

※公序良俗に反する使用法を進めるものではありません。
※これらの記事を参考にしてソフトを動作させ、システムの不良が起こったとしても、責任は負いかねます。
※これらの記事を参考にしてイタズラなどを行い、人間関係の不和が起こったとしても、責任は負いかねます。

・上にも書きましたが、無限ループを実装するのはやめたほうがよいでしょう。

まとめ

  • ブラウザクラッシャーは、ブラウザの処理を阻害するウイルスの一種
  • テキストエディタなどで作ることができる

こちらも、ウイルスと同じくらい厄介なものであることがわかったと思います。

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