検索してはいけない言葉には、怖い・グロいなどだけではなく、面白い結果が出てくるワードというのもあります。ここでは、検索してはいけない言葉の面白いワードを解説していきます。随時更新。
検索してはいけない言葉の面白いワード10種!
検索してはいけない言葉の面白いワードを、3種類に分けて解説していきます。
ここでは概説を書いていますが、より気になったら検索して確認してみてください。
検索してはいけない言葉の面白いワード:画像編
検索してはいけない言葉のなかで面白いものとして、まずは画像編を紹介していきます。以下のようなものがあります。
モッコス
「モッコス」は、あるフィギュアの画像です。
もともとは、一般的な美少女フィギュアということになるのですが、このキャラクターのあるフィギュアだけ顔面が怖い形相をしており、悪い意味で話題になってしました。
しかし一方でどこか神のような威厳も備えていることから、邪神としてあがめる向きも発生しました。
検索してはいけない言葉の面白いワード:動画編
検索してはいけない言葉のなかで面白いものとして、次に画像編を紹介していきます。以下のようなものがあります。
あばれるくん 妻へのプレゼント
「あばれるくん 妻へのプレゼント」は、お笑い芸人のあばれるくんによる動画形式のコントです。
内容は、妻へのプレゼントを考える男の店員とのやりとりというものです。
設定だけ見ると怖くはなさそうなコントですが、最後まで見ると確かに検索してはいけない言葉になるのもうなづける狂気を感じるものになっています。
ハッピーセット スポンジボブ
「ハッピーセット スポンジボブ」は、マクドナルドのハッピーセットに関するコマーシャルの動画です。
これは遊んでいる子供たちを移した動画ではあるのですが、そのはしゃぎ方が異常なくらいテンションが高いことで知られています。
そこに狂気を感じ、または単にうるさいという印象から検索してはいけない言葉になりました。
検索してはいけない言葉の面白いワード:ゲーム編
検索してはいけない言葉のなかで面白いものとして、次にゲーム編を紹介していきます。以下のようなものがあります。
ただ、ゲーム要素があるというよりはクリックやスクロールなどインタラクティブ要素があるというものといったほうが正確です。
クリックしてはいけない
「クリックしてはいけない」は、文字通りクリックすると罰ゲーム(?)があるというユニークなゲームサイトが検索結果の一番上に出ます。
このサイトを開くと「クリックしないで一番下までスクロールしましょう」という内容の文言から始まります。
これに従って、どんな表示が出てもクリックをせずに一番下まで到達できたらクリアです。
クリックさせるためにあの手この手で誘導してくるのが見ていて面白いです。
万が一クリックしてしまうとネズミの耳を付けた男性の画像が飛び出して煽ってきます。
クリックしてはいけないサイト攻略のコツはこちらの記事を参照してください↓
まとめ
- 検索してはいけない言葉には、怖いものだけではなく面白いものがある。
- 面白いものには、画像、動画、ゲーム形式のものがある。
検索してはいけない言葉の面白いものは検いけ入門編としてもよさそうです。ただそうなると「検索しても別にいい言葉じゃん」ともなりそうですが。