Googleでは、バットマンと検索するとバットマンが登場するイースターエッグがあります。これができないということがあるので、ここではグーグルバットマンができないときの解決方法について解説していきます。
ちなみにバットマンのブラウザゲームについてはこちらからどうぞ↓
Googleバットマンのイースターエッグ
バットマンは、言わずと知れたDCコミックの人気キャラクターであり、映画化も何度もされています。
グーグルでは、バットマンを記念したイースターエッグが実装されていました。
バットマンのGoogleイースターエッグのやり方
バットマンのイースターエッグは、検索ワードでアイコンを表示させ、それを押す、というタイプのやり方です。
具体的には、「バットマン(bat man)」「バットシグナル(bat signal)」「ゴッサムシティ(gotham city)」「ブルースウェイン(bruce wayne)」と検索することでできました。カッコ内の英語でも同様です。
検索結果の画面では、バットマンに登場するガジェットである「バットシグナル」の光るアイコンがナレッジパネルに登場します。
ここを押すと、画面が暗転してバットマンが登場する、というものでした。
その様子は動画で確認できます。
しかし、サノスの指パッチンなどのMarvelコミックと同じく、こちらのDCコミックに関しても期間限定であったようで、2023年現在ではできなくなっています。
検索結果にも、バットシグナルのイラストは表示されるのですが、押しても画像一覧に飛ぶだけになっています。
しかし幸いなことに、イースターエッグ集であるルグーグでは、今でも遊ぶことができます!
Googleバットマンのやり方!ルグーグでできる
ルグーグでのやり方は簡単で、以下のページに飛ぶだけです。
そうすると、ナレッジパネルにバットシグナルが表示されていることがわかります。
これを押すと、図のように画面が暗転し、バットシグナルによって雲にコウモリのマークが浮かび上がります。
そのあと、画面にロープ付きのフックが飛んでいき、バットマンのシルエットが横切ります。シルエットはすぐに飛び去ってしまうので、注視していましょう。
画面を暗転させるあたりはバットマンらしくて趣がありますね。
まとめ
- グーグルのバットマンのイースターエッグは、映画「the Batman」を記念して作られたイースターエッグ。
- バットシグナルを押すと画面が暗転しバットマンが画面を横切るというもの。
- 現在でも、ルグーグ(elgoog)のサイトで遊ぶことができる。
今後もDCコミック原作のイースターエッグが登場するかもしれないので、楽しみに待ちましょう。