Googleトマト祭りができない？解決方法！

Googleのトマト祭りについて調べてみると、できないという検索予測候補が見つかります。ここでは、Googleトマト祭りができない場合の解決方法について解説していきます。

Googleトマト祭りができない？原因は？

グーグルのトマト祭りができないという場合には、以下のような原因が考えられます。

まずは、Yahooなどの検索エンジンででできないという場合です。

このイースターエッグはグーグル限定なので、他の検索エンジンを使っている場合は、一度Googleのポータルサイトに移動してから検索する必要があります。

あるいは、最初からGoogle Chromeを使うのも手です。

また、JavaScriptの設定がオフになっているという可能性もあります。これは、セキュリティの関係で、サイトのJavaScriptが動作しないようになっているときにおこります。

このときは、ブラウザの設定から、プライバシーとセキュリティ＞サイトの設定＞JavaScriptと移動して、「サイトがJavaScriptを使用できるようにする」という項目をオンにすると解決します。

ちなみに、トマト祭りを始めるためのトマトのアイコンは検索結果画面の右側に出る場合と、左側になる場合があるので、よく探しましょう。

どうしてもできないときは、以下の代替手段を使うとできます。

トマト祭りができないときは、以下のような代替手段を使うと解決できます。

実は、トマト祭りと同じくトマトを投げることは、検索結果でできなくても別の方法でできます。

それは、拡張機能を使うことです。

自身の好きなウェブページにトマトを投げるための拡張機能「Rotten Tomato Destroyer」を使用します。

拡張機能はただ追加するだけです。追加したら、ブラウザを再起動して、ページの再読み込みをし、拡張機能のアイコンからトマトのマークをクリックしましょう。

すると、画面の右側にメニュー一覧が表示されます。

カーソルは小さく＋で表されており、それに向かってカーブしながら飛んでいくので、狙って投げてる感があります。

この拡張機能では、トマトの他にキャベツなどの野菜を投げることもできます。

トマト祭りは祭り系のイースターエッグの中でも有名なようです。投げるとストレス発散になるのが人気の要因なのでしょうか。