グーグルでは、面白いアニメーションがみられるコマンドとして「隕石」というものがあります。これができない場合があるので、ここでは、その解決方法を解説していきます。
隕石以外の落ち物系コマンドはこちら↓
グーグルの隕石コマンドができないときの解決方法
Googleでは、「隕石」と日本語で検索すると、もちろん隕石についての検索結果が表示されます。
しかし、追加のイースターエッグ要素として、隕石が飛んできて、画面を横切って消えた後に画面が左右に揺れる、というエフェクトが起こります。
ユニークで面白いので、一度見てみてください。
当然ですがYahooなどではできません。
いあまにできない場合があるので、その時は以下の解決方法を参考にしてみてください。
グーグルの隕石できないときの解決方法は英語で「meteorite」と検索
グーグルのコマンド全般に言えることですが、日本語ではできなくとも、英語で検索するとできることがあります。
隕石コマンドは、英語では「meteorite」、つまり隕石という意味です。
グーグルでの隕石再現!
このページでも、完全ではありませんが「隕石」コマンドを再現してみました。
以下の画像をなるべくディスプレイの中央に来るように高さを調整した後、検索アイコンをクリックしてみてください。(実際は画像のどこでも大丈夫です)
隕石が飛んでくるのがわかると思います。
まとめ
- グーグルの隕石コマンドは、隕石が落ちてきて、画面が揺れるエフェクトを見ることができるコマンド。
- できない場合の解決方法は、英語で「meteorite」で検索するとできることがある。
落ちてくるのも面白いですが、画面が揺れるのも面白い仕組みだと思います。