瓦割りに関する人気ゲームが以下でここで紹介する「空手チョップ」です。空手チョップには、面白いチート(バグ技)・裏技があります。ここでは、空手チョップのコツを解説するとともに、このゲームのチートについて調査してみました。
空手チョップ 攻略のコツ
空手チョップはルールは非常にシンプルです。下にスワイプするだけです。
ですが、記録を増やそうとすると非常に中毒性があり、このことがヒットにつながっているといえます。
なかでも、1000(4桁)以上を狙うのは難しく、コツがいります。とくに、2000を超えるのが至難の業です。
このようなスワイプを競うものは、大体以下のようなコツが相場になっています。
スワイプする指の力を入れすぎない
このようなスワイプの勢いを競うものでは、単純に力を籠めればうまくいくような気がしますが、そのようにしてしまうと、意外と記録は伸びません。
画面をタッチする圧力は軽めのほうがむしろうまくいきます。あるいは、圧力を変えながら試行錯誤をするのも手です。
できるだけ手を左右に動かさず垂直にスワイプする
画面に対して指がぶれていると、勢いが左右に逃げてしまうので、あまり記録が伸びません。
まっすぐ下に落とすことを意識して練習してみましょう。
空手チョップのチート裏技とは?やり方
空手チョップのチートは、スマホのスワイプに関する機能(アシスティブタッチ)を設定することで、下向きのスワイプを過剰に動作させ、それを使って大量に瓦を割る、というものです。
これはゲーム内のバグやグリッチを使うものではなく、かといって何かしらのコーディングをするものでもないです。
ゲームが載っている端末(この場合はスマホ)のソフトウェアをつかういわば合わせ技のようなチートなので、珍しいケースのような気がします。
当然、その機能がないスマホではできません。iphoneでできるようです。
1.設定を開いて、タッチの項目を探し、アシスティブタッチを開きます。
2.カスタムジェスチャで新規ジェスチャを設定します。ここでは、上に行って下に行く動作を、なるべく早く行います。
こうすることで、下向きの素早いスワイプをジェスチャに設定できました。
ここまでしたら、空手チョップを起動します。
3.そして、アシスティブタッチから先ほど設定したジェスチャを選択し、空手チョップの手の部分をタップします。
すると、なんとジェスチャに従って手が振り下ろされ、あっという間に4桁を超えました。
ここでも説明しましたが、以下の動画でも説明されています。
ただ、自分でスワイプしているわけではないので、あまり達成感はないかもしれませんね。ただ次々割られていくのを眺めているのは爽快感があります。
まとめ
- 瓦を割るゲームアプリの「空手チョップ」のコツは、力を入れすぎずまっすぐしたにスワイプすること。
- アシスティブタッチを設定してチートを使うと、簡単に2000以上を記録することも可能。
合わせ技のチートというのはあまりないのではないでしょうか。アシスティブタッチをつかって空手チョップをやる発想はどこから来たのか非常に気になります。