「え、Googleにティーポットのゲームがあるの!?」
そう思ったあなた、実はそれ…知る人ぞ知る隠しネタなんです☕
Google検索やGoogleサービスには、遊び心あふれるイースターエッグ(隠し要素)が数多く仕込まれていますが、その中でも特に有名なのが今回紹介する
「Googleティーポットゲーム」。
見た目はシンプル、操作も超カンタン。
でも背景を知ると「なるほど!」と唸ってしまう、エンジニア愛あふれるネタでもあります。
この記事では、
- Googleティーポットゲームのやり方
- 実際に遊んでみたときの挙動
- 表示される謎の英文メッセージの意味
- そして元ネタとなった「418 I’m a teapot」について
を、解説していきます!
Googleティーポットゲームってなに?
Googleティーポットゲームとは、Googleが公式に用意しているちょっとした遊び要素です。
アプリのダウンロードや特別な設定は一切不要。
URLを直接入力するだけで、誰でもすぐに遊べます。

ただし、検索結果にはほぼ表示されないため、知らないと一生気づかないレベルの隠しコンテンツ。
まさに「知ってるとちょっと自慢できる」ネタです。
Googleティーポットゲームのやり方【超かんたん】
アクセス方法
まずはブラウザを開き、アドレスバーに以下を直接入力してください。または、リンクはこちら(新しいタブで開きます)。
https://www.google.com/teapot
Enterキーを押すと……
画面にかわいいティーポットが表示されます☕!
操作方法①:マウスオンで表情が変わる!
ティーポットにマウスカーソルを乗せると、
なんとティーポットの表情が変化します。
- 通常時:笑顔
- マウスオン:カップのほうを向く
この細かい演出が、地味にクセになります(笑)
操作方法②:クリックでティーポットを傾ける!
次に、ティーポットをクリックしてみましょう。

すると――
ティーポットが傾いて、中から紅茶が注がれます!
「え、注いだ紅茶はどうなるの?」
と気になりますよね。
実はこの紅茶、一定時間が経つと自動的に消えます。
コップが溢れることもなく、後片付け不要。
なんともGoogleらしい仕様です。
地味だけどクセになる不思議な魅力
正直に言うと、
ゲーム性はほぼありません(笑)
でも、
- ティーポットが傾くアニメーション
- クリックするたびに注がれる紅茶
- そして何度でも繰り返せる無意味さ
これがなぜかクセになるんです。
「仕事の合間にちょっと遊ぶ」
「誰かに見せてドヤる」
そんな用途にぴったりな、癒し系イースターエッグと言えるでしょう。
Googleティーポットゲームの隠し要素
このゲーム、実はただティーポットを傾けるだけではありません。
画面にはある英文メッセージが表示されています。
表示されるメッセージはこれ!
The requested entity body is short and stout.
Tip me over and pour me out.
一見すると、意味不明な英文ですよね。
日本語に翻訳すると?
この文章を日本語にすると、次のような意味になります。
- The requested entity body is short and stout.
→ 要求されたエンティティの本体は、短くてずんぐりしています。 - Tip me over and pour me out.
→ 私を傾けて、中身を注いでください。
実はこれ、ただの説明文ではありません。
実は有名な英語の言い回し!
この文章は、英語圏で有名な童謡
「I’m a little teapot」の歌詞をもじったものです。
原文では、
I’m a little teapot, short and stout
Tip me over and pour me out
というフレーズが登場します。
つまりGoogleは、
- ティーポット
- 童謡
- 技術的エラーメッセージ
これらを巧妙にミックスして、この英文を作っているんです。
遊び心、レベル高すぎませんか?☕✨
Googleティーポットゲームの元ネタとは?
さて、ここが一番「へぇ~!」となるポイントです。
元ネタは「418 I’m a teapot」
Googleティーポットゲームの元ネタは、
「418 I’m a teapot」という、インターネット界隈では有名なネタ。
これは、正式には
HTTPステータスコード418「I’m a teapot」
と呼ばれるものです。
HTTPステータスコード418とは?
通常、Webページでエラーが起きると、
- 404 Not Found
- 500 Internal Server Error
などが表示されますよね。
その中に、なぜか存在するのが
418 I’m a teapot(私はティーポットです)。
当然、実用性はほぼゼロ。
これはエンジニア向けの完全なジョーク仕様として作られました。
なぜティーポット?
これも先ほどの童謡
「I’m a little teapot」が由来です。
「私はティーポットなので、コーヒーは淹れられません」
という意味合いの、壮大なネタ。
Googleはこの418エラーをパロディとして採用し、
視覚的に分かりやすく再現したのが、このティーポットゲームなんです。
まとめ:Googleティーポットゲームのポイント
最後に、この記事の内容を箇条書きでまとめます。
- Googleティーポットゲームは「google.com/teapot」で遊べる
- マウスオンで表情が変わり、クリックで紅茶を注げる
- 注がれた紅茶は自動で消える仕様
- 表示される英文は童謡「I’m a little teapot」のパロディ
- 元ネタはHTTPステータスコード418「I’m a teapot」
- Googleの遊び心とエンジニア文化が詰まった隠し要素
気になった人は、ぜひ一度アクセスしてみてください☕
意味を知った上で遊ぶと、面白さが倍増しますよ!

