しんかい6500の建造費は125億円!中に球体がある?

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しんかい6500は日本が建造した中で最も深い深海に潜れる潜水調査船です。しんかい6500の建造費はいくらくらいなのでしょうか?また、中にある球体についても解説していきます。

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しんかい6500の建造費は125億円!歴代と比べてみる

しんかい6500は、日本で建造された潜水調査船(潜水艦)です。

世界記録としても、2番目に深い潜水記録をマークしています。

これの建造費用はいくらなのでしょうか?

しんかい6500の建造費は125億円!

しんかい6500の建造費は、なんと125億円です。

また、2012年に行われた改造では、6億9000万円の費用をかけて改造が行われました。

しんかい6500の建造費は一代前の潜水調査船である「しんかい2000」の建造費37億円のおよそ3倍になっています。

こうしてみると、建造費が3倍になると同時に潜行可能な深さもおよそ3倍になっていることがわかりますね。

また、後継として計画されている「しんかい12000」では、建造費は300億円と見積もられています。もっとも、まだ建造自体は始まっていません。

ちなみに、しんかい6500を作ったのは三菱重工神戸造船所であり、しんかい6500は1987年に建造が始まり、1991年に最初の潜行試験が行われました。

こうしてみると、30年以上、深海の調査をしていることがわかります。

しんかい6500の中の耐圧殻は球体

しんかい6500について調査していると、「球体」という検索キーワードが見つかります。これは何を表しているのでしょうか。

この球体とは、しんかい6500の中央部にある耐圧殻を指していると考えられます。

当然ですが深海調査船は圧力に対抗するため、殻の部分は圧力に対して強い球体に近い形をしています。

この部分は上の部分に直径50センチのハッチがあり、機材の出し入れがなされるほか、乗組員はここから乗り降りします。

このように中央部分には球体ですが、船全体では球体ではなく楕円に近い形をしています。これは、潜っていくときにより速く潜るために考慮された設計です。

まとめ

  • しんかい6500の建造費は、125億円がかけられている。
  • しんかい2000の建造費は37億円であり、後継とみられているしんかい12000は300億円になると見つめられている。
  • しんかい6500の中央部にある耐圧殻は球体に近い形をしている。

しんかい6500は意外と長く調査を担当していることがわかります。後継の潜水調査船はこの記録を超えることを期待しましょう。

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