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マンデラ効果は、事実とは異なる記憶を多数の人が共有している現象のことを言います。ここでは、日本で起こっている事例を中心に一覧にし、その真相を考察していきます。これにはピカチュウやドラえもんなど、著名なキャラクターが多く登場します。
マンデラ効果(マンデラエフェクト、mandela effect)は、南アフリカ共和国の大統領だったネルソン・マンデラが由来の現象です。
2013年にマンデラが死去したときに、「彼は80年代に死去していたはずだ」といったような誤った記憶を多くの人が主張したことによります。
その後、別の事柄で起こった事実と違う記憶についてもこの効果が言及されるようになりました。
しかしその多くは、似たような事実との記憶の混同で説明できることが多いです。
海外の事例については、最初に引用した記事を参照してください。
似たような事例は、日本に限定してもたくさん見られます。
以下では、マンデラ効果の日本での実例を一覧でまとめ、その真相を考察していきます。
マンデラ効果の日本での一覧は、いあkのようなものが代表例です。
意外と誰でも「そうじゃなかったっけ?」となるものが多いです。
まず有名なものとして、「ピカチュウの尻尾の先は黒い」というものがあります。
実際はしっぽの先は体と同じで黄色いので、これは事実ではありません。
真相として考察できることはいくつかあります。
一つ目は、ピカチュウの耳の先は黒い、という情報と混同しているというものです。
耳の先と同じで、しっぽの先も黒いという思い込みをしてしまっているということが考えられます。
二つ目は、ピチューのしっぽの先(を含む尻尾全体)が黒い、というものがあります。
図の通り、ピチューのほうはしっぽが黒いデザインになっています。
これと混同しているということは十分考えられます。
もう一つのキャラクターもののマンデラ効果としてドラえもんのオープニングソングの歌詞にまつわるものがあります。
それがOP『ドラえもんのうた』の歌いだしが記憶と違うというものです。
多くの人に歌ってもらうと、歌いだしを『♪あんなこといいな、できたらいいな~』という風に歌いだします。
しかし、実際の歌詞は、『♪こんなこといいな、できたらいいな~』というのが事実です。
このマンデラ効果の真相は、その次の歌詞との混同が考えられます。
歌をその次まで歌うと、『♪あんな夢こんな夢いっぱいあるけど~』という歌詞になっています。
この「あんな」という部分と歌いだしを混同したと考えることができます。
もう一つは東京の区に関するもので、大田区の漢字が「太田」区であるというものです。
実際は、大田区は昔から「大田」という漢字があてられており、太田という文字だったことはありません。
これの真相は、太田市という別の自治体と間違えた、というものが考えられます。
群馬県には太田市という自治体があり、こちらのほうは太田という漢字があてられています。
さらに、太田市は自動車メーカーのスバルの企業城下町として有名で、知名度もあります。
よって、スバルの特集などで報道された太田市のことを、東京都の大田区と間違えた、という考察ができます。
比較的新しいものとしては、アジアカップ2011の決勝戦オーストラリア戦での李忠成の決勝ゴールは1-1からの勝ち越し点(または逆転弾)だったはず、というものがあります。
しかし実際には、このゴールは0-0から延長戦後半に入ってようやく動いた得点(先制点)であって、勝ち越しゴールではありません。
このマンデラ効果の真相は、ほかのオーストラリア戦との結果の混同であると考察することができます。
例えば、2014年の国際親善試合では、オーストラリア代表に対して2-1で勝利しています。
オーストラリア戦では戦力が拮抗していることから意外とこのようなスコアの試合が多いので、どれかの試合と混同することは考えられる話です。
ちなみに管理人も日本のマンデラ効果にはまんまと引っかかっており、ここで紹介したすべての事象で記憶違いを引き起こしていました。怖いですね。