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グーグルゲームには、トランプで遊ぶ一人遊びのソリティア（クロンダイク）もあります。ここでは、グーグルでのソリティアのやり方と攻略のコツ、そして隠し要素を解説していきます。
ちなみにソリティアの一般的な攻略のコツは過去の記事で解説しています。
グーグルゲームソリティアは、Googleの検索窓で「ソリティア」と検索するとゲーム・ツール集に収録されているものをすぐに遊ぶことができます。
ただしYahooなどではソリティアと単純に検索してもゲーム・ツール集は出てこないので、気をつけましょう。
できないときの解決方法はこちら↓
Googleでソリティアと検索してゲーム・ツール集を出して遊ぶのが簡単ですが、実はポップアップ以外のところをクリックしてしまうとすぐにウィンドウが消えてしまいます。
なので、ソリティア専用のページにて遊ぶほうがやりやすいです。
公式ページはこちら↓
これだと大きな画面でソリティアができます。
ソリティアには隠し要素があります。
例えば、カードの裏側にはグーグルのロゴが表示されています。
また、クリアすると、特別なメッセージを読むことができます。
攻略のコツとしては以下のポイントがあります。
ソリティア専用のページで遊ぶときは、全画面ではなく半画面にしたほうがやりやすいです。
全画面だと以下のような見た目です。
なぜかというと、全画面だとカードとカードの感覚が広すぎて、遊ぶうえでちょっとスペースが無駄で、カードを移動する時間も無駄にかかります。
なので、ウィンドウの大きさは半分より小さい状態にして遊んだほうが、遊びやすいです。
グーグルのソリティアは、簡単なモードと難しいモードの選択ができます。
この両方の違いは、簡単モードは山札から一枚ずつトランプをめくることができます。
難しいモードでは、トランプは常に3枚ずつしかめくられないため、使えるカードが限られるので、難しくなっています。
ソリティアはグーグルでも実装されるのは納得という感じですが、ウィンドウズに標準実装されているもののイメージが強いですね。