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ウィキペディアの怖い記事の第一弾として、前回は画像編を紹介しましたが、ここでは、生物の生態の内容が怖いというものをいくつか選出しました。
ウィキペディアの怖い記事は、わりと有名になっているものもあります。それは、じっさいに検索予測候補にキーワードが表示されていることからもわかります。
そこでここでは、筆者が怖いと思うもの以外にも、巷で言われている怖い記事についても選出しています。
生物に関しては、怖いというものもありますが、怖さのベクトルとしては気持ち悪いというものもあります。さらに、画像などがあるものも多いので、よりキモ怖さを楽しむことができます。
また、生物編も英語版の方が内容が多くてより怖いということもあります。
以下、五十音順で怖い記事を選出しました。
人体が勝手に発火する現象はいくつか報告されており、その原理が不明なものも少数ながらあります。
また、歴史人物の逸話などで人体発火現象のような話もあったりします。もっとも、これはのちの世の創作ということもありますが。
これは、ネズミをつかって人間をかじらせることで拷問に利用するというものです。
これはギャング映画などでも使われているシーンがあります。
ネズミを凶暴になるように訓練しておくなど、生物に関する怖い記事の中でも猟奇的なものといえます。
モンゴリアんデスワームは、砂漠に存在しているとされるUMA(未確認生物)であり、行ってみれば巨大なミミズということになります。
逸話や都市伝説的な話などは残っているものの、その生態は謎に包まれており、生存の証明なども発見はされておりません。
ロイコクロリディウムは、カタツムリに寄生してまるで自由意思を乗っ取るかのように行動を制御し、鳥に捕まえられやすくなるように操ることで知られている寄生中です。
この寄生虫にのっとられてしまったカタツムリは片目が気色悪く変色することで有名です。
これらの特徴から、寄生虫の中でもっとも有名といっても過言ではありません。
虫系が苦手な人はより怖いかもしれません。画像と記事内容でキモ怖いのが生物の特徴ですね。