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ウィキペディア(Wikipedia)には、いわゆる「怖い記事」といわれるような記事があります。ここでは、怖い記事画像編と銘打って、怖い画像を含む記事をいくつか選出しました。
※ここには怖い画像は載せていないのでご安心ください。
事件編はこちら↓
生物編はこちら↓
画像編として怖い記事をみたい場合には、日本語版よりも英語版のウィキペディアで見たほうがより怖い場合が多いです。
なぜかというと、それだけ画像量が豊富だからですね。
日本語版と英語版両方で検索をしてみるとより怖い記事を見つけられるでしょう。
怖いと思われる画像は、たいがいは「クリックで画像を開く」という形になっているものの方が多いです。
また、記事内に画像が張られていたものでも、画像が移動されウィキメディアコモンズにリンクが張られているだけのものもあります。
あるいは、以前は画像が見られた場合でも、更新がされた結果、画像が移動しているケースもあります。
以下、50音順でウィキペディアの怖い記事【画像編】をリストアップし、記事の概要を紹介しています。
切り裂きジャックは非常に有名な連続殺人事件の犯人ですね。
19世紀末のイギリスに現れ、決まって女性をターゲットにして刃物による殺害を連日行いました。
このときはすでに犯罪捜査に写真技術が使われている時代であったため、事件現場の画像はウィキペディアの中で閲覧することができます。
これはある意味当然ですが、心霊写真は文字通り怖い画像が見られます。
なかでも現在では再現が難しいような昔のカメラで撮られた心霊写真は物珍しさという意味でも見てみたいという人は多いかもしれません。
ゾクゾクっと怖い感覚を体験試合人にはちょうど良いのではないでしょうか。
ラスプーチンはロシア帝国の末期に宮廷の王族に取り入り、その権力をほしいままにした僧侶です。
占いや祈祷などで周囲を混乱していましたがよく思ない人も多く、ついには貴族の一人に暗殺されます。
暗殺の際にも、銃撃したのち殴ったりしても死ななかったという猟奇的なエピソードがあります。
このとき引き上げられた遺体の画像は残されており、ウィキペディア内で見ることができます。
これは中国で行われていた刑罰です。中国の王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑といわれることも多いです。
柱などにしばりつけた罪人に対して、体の表面の肉を刃物でそぎ落とすという形で行われていた処刑方法です。
清朝末期まで行われていたので、時代的にも画像が残されています。
このような処刑方法は歴史が古くからあり、世界史の教科書に出てくるような人でもこの刑罰に処された人は何人かいます。
今後も見つけたら追加していく予定です。