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サブウェイサーファーズ(Subway Surfers)は、警察から逃げるとともに障害物をよけながら先へと進んでいくゲームです。これの世界記録はいくつなのでしょうか?また、終わりはあるのでしょうか?ここでは、その記録を調査してみました。また、このゲームの攻略のコツも解説しています。
実は、サブウェイサーファーズはプレイの席記録以外にも、売れたゲームとしての世界記録を持っているという側面も持っています。ここでは、両方を説明します。
サブウェイサーファーズのプレイの世界記録としては、どこまでぶつからずにスコア伸ばせたか、が真っ先に挙げられます。
この記録は、2147483647であることがわかっています。記録の様子は動画は残っていますので、長いですが雰囲気はわかります。
ちなみに、この記録はある意味破られることはありません。なぜかというと、ゲーム内のスコアの格納される32ビットの領域は、「-2,147,483,648 ~ 2,147,483,647 ポイント」が限界です。
したがって、すでに保存しうるポイントの上限に達してしまっているためです。この限界に達したプレーヤーは数名いるようです。
売り上げの記録としては、アプリゲームとしてはじめてグーグルプレイストアで10億ダウンロードを記録したゲームとしても知られています。
この記録以外にも、2012年から2019年までで最もダウンロードされたゲームなどの記録も保持しています。
このゲームにはゴールやエンディング、終わりはあるのでしょうか?
結論から言うと、ゲームや終わりはありません。エンドレスランナー系のゲームなので当然ですが。
ですが、サブウェイサーファーズのアニメ版には、当然終わりがあります。興味のある方は見てみると面白いかもしれません。
攻略のコツとしては、以下のポイントがあります。
このゲームは、ジャンプした後でも空中で左右に動くことによるレーン移動が可能です。ですので、うっかり飛んでしまった場合でも、慌てずにレーンを移動すれば生き残りの可能性が大きいです。
なるべく電車の上にいたほうが安全です。なぜかというと、そこであれば少なくとも電車にぶつかってゲームオーバーにはならないからです。また、伏せて進む必要がある崇高止めの看板にも引っかかることがありません。
空を飛ぶ装置がいくつかあります。これを取っておくと、一定時間空中の障害物のない空間を進むことで距離が伸ばせるので、非常に楽です。
また、コインが散らばっているので、その意味でもボーナスポイントでもあります。レーン移動を駆使してうまくコインを拾いましょう。
サブウェイサーファーズで検索すると、チートというキーワードが見つかります。
このチートについて調べてみると、コインが無限に発生したり、初めからコインの量が無限に存在しているというものです。
あるいは、チュートリアルの時点ですべてのキャラクターのロックを解除したりという内容のようです。
また、modがいくつかヒットします。modの内容もコインや鍵が無限に発生するというもので瓦いようです。
公式に配布されているものではないようです。現在の環境で動くのかは不明です。
エンドレスランナー系でアニメ化したアプリゲームというのも珍しいと思うので、このゲームがいかに売れたかがわかる経緯となっていますね。