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日本のプロサッカーリーグ・Jリーグでも、レッドカードによる最速退場記録を調査してみました。中には、世界記録のランキングにも負けず劣らずな速さの退場記録が存在しています。J1だけではなくJ2やJ3の記録も載せています。
日本でのレッドカード最速退場も、数秒で出た記録が存在します。
1位は7秒でのレッドカードによる退場です。
この記録は2009年にJ2リーグで発生しました。
退場となった選手は東京ヴェルディ所属の菅原智選手です。
このレッドカードはいわゆる得点機会阻止によるもので、キックオフ直後のパスでペナルティエリアの近くまで運ばれた際、手で後ろから押して倒してしまったものです。
ちなみにこの記録は世界記録でも4位にランクインしており、世界でも5本の指に入るレベルで早いです。
2位は数十秒でのレッドカードによる退場です。
この記録は2009年にJ2リーグで発生しました。
退場となった選手はセレッソ大阪所属のゴールキーパー、キム・ジンヒョン選手です。
このレッドカードはキーパによる得点機会阻止によるもので、キックオフの後にペナルティエリア近くまでボールが飛ばされた際に、ペナルティエリア外であるにもかかわらずに手を使って守備をしてしまったことが原因です。
3位は1分でのレッドカードによる退場です。
この記録は2000年にJ2リーグで発生しました。
退場となった選手はサガン鳥栖所属のゴールキーパー、高嵜理貴選手です。
こちらもキーパーによる得点機会の阻止が退場理由になっています。
ここまで見てきたように、最速記録の上位はすべてJ2リーグがランクインしていることがわかります。
これがなぜなのかは次のように考えられます。
J2の場合、J1レベルのチームとJ3レベルのチームが混在しています。
そのような戦力差のあるチーム同士が対戦した場合、即座に決定機が作られやすいのかもしれません。
そうなると、決定機阻止によるレッドカードもまた即座に生まれやすい、ということになります。
事実、最速退場ではすべてが決定機阻止によるものとなっています。
J1リーグでは、2分が最速の記録です。
この記録は2013年にJ1リーグで発生しました。
退場となった選手はヴァンフォーレ甲府所属の松橋優選手です。
退場理由は、ペナルティエリア内での得点機会の阻止となっています。
ちなみに、これがJリーグ史上初の2試合連続レッドカード退場という記録でもあります。
J3リーグでは、3分が最速の記録です。
この記録は2020年にJ3リーグで発生しました。
退場となった選手はFC今治所属の楠美圭史選手です。
退場理由は、得点機会の阻止となっています。
J1やJ3でもそのうち数秒や数十秒での退場が起きる可能性もあります。