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プーさんのホームランダービーに関して調べてみると、「プーさんのホームランダービー 海外」という検索キーワードが見つかります。ここでは、プーさんのホームランダービーに関する海外の反応を調査してみました。
プーさんのホームランダービーは、子供向けとは思えない難易度で有名になったヤフーのキッズコーナーに存在したゲームです。
2020年のFLASHプレイヤーのサービス終了に伴って、遊べなくなったゲームの中でも、かなりの知名度を誇っていました。
この難易度の高さは、主に理不尽なほど不規則に変化する変化球によるものですが、後半のステージに行くにしたがって、打つべきノルマが実現不可能なほど高くなっていくという点も見逃せません。
海外のプレーヤーの反応を見ていても、この難易度に苦戦する様子が見て取れます。
海外プレーヤーの反応は、日本で苦しむプレイヤーと同じく、ゲームが難しすぎる、というものであふれかえっています。
中には、最初のもっとも簡単なはずのステージ1、イーヨーのストレートが打てない、というものもあるようです。
この反応はプレイしているところの動画で見るとよくわかります。
また、当然予想できたことですがオウルやクリストファー・ロビンに関しては、Fワードが連発していることがわかります。
クリストファー・ロビンがここまで恨まれるキャラクターになっているコンテンツもそうそうないでしょう。
もうひとつ、海外という検索キーワードが表示されている要因としては、海外版の存在を探しているとも考察できます。
実際に、今でも遊べるようになっているプーさんのホームランダービーでトップに表示されるものは、そのすべてが海外版です。
内容は、表記が英語になっているほかは全く日本語版と同じです。
ちなみに、日本語版もアーカイブが残っていて今でも遊ぶことができるので、体験することは現在でも可能です。
難しすぎて海外でも人気になっている子供向けゲームというのも、非常に珍しい気がします。