\閲覧ありがとうございます!当サイトではリンク広告を利用しています/
ブラックパンサーワカンダフォーエバーで主演をつとめる女優のレティーシャ・ライト氏について、出演作や家族・彼氏についてを調査してみました。
レティーシャライトはいまではワカンダの側近役として有名になっていますが、そもそも初めての映画出演はなんだったのでしょうか?
初出演は2011年の「VICTIM」という犯罪映画であり、脇役として出演しました。
一躍注目されたのは2015年の「Urban Hymn」であるといわれています。
そして2018年、「ブラックパンサー」でワカンダの王女シュリとして一躍有名になりました。その後のシリーズでもシュリ役で登場しています。
2022年までは主演したことはありません。しかし、実績が評価され「サイレント・ツインズ」という映画で主演しました。そして、秋に公開されるワカンダフォーエバーがシリーズ物の初主演作品ということになります。
もっとも、共演するも重要な役割をするようなので、ダブル主演というのがぴったりくる表現かもしれません。
レティーシャ・ミシェル・ライトは、1993 年 10 月 31 日にガイアナのジョージタウンで生まれました。両親の職業については明かされていないようですが、どちらかの親は教師をしていることがわかっているようです。
その後ライトの家族は、彼女が7歳のときにイギリスのロンドンに引っ越しました。学校生活などはイギリスで送ったことがわかります。
役者になる最初のきっかけは、もともと学校の演劇に出演していたことのようです。その後、2006年の映画「アキーラと蜂」をみたことでプロの女優になりたいという彼女の願望がうまれたことを明かしています。
その後、彼女は演劇を学ぶため、16歳でアイデンティティ スクール オブ アクティングに入学しました。
これまででレティーシャライトと交際しているのではという噂があった人物はいます。
それはジョン・ボイエガです。スターウォーズのエピソード7からエピソード9までに登場した主要人物フィン役で有名ですね。
マーベルシリーズとスターウォーズシリーズはともに有名なビッグタイトルであり、SF要素も強めという共通点があるのが面白いです。
2018年11月、ライトがジョン・ボイエガとともに、「Hold Back The Stars」の小説版に出演することが発表されました。この出演が接点になったと考えられます。
しかし2022年の段階では、交際は継続していないようです。