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漢字でGOは、制限時間内に漢字の読み方を書いていくクイズ集です。漢字でGOのチートのようなやり方を2種類解説していきます。GoogleレンズとIMEパッドを使うと、漢字の読みを知ることができます。なお、まったく実用的ではないです。
漢字でGOは、制限時間内に読み方を知ることができればすべての問題を解くことができます。制限時間はゆったりに設定もできますが、ゲームを一時停止することも実は出来ます。
漢字でGOは、制限時間が迫ってくると漢字が大きく拡大され始めるので、少し待って別のタブを開き、その状態で感じでGOのタブにマウスオンすると、ゲームが固まった状態で漢字も表示されます。
この時間で以下の二つのやり方で検索してみると、チートのようなやり方を実行できます。
まずは、漢字でGOをスマートフォンを使って検索する方法をやってみます。
スマホのGoogleの検索窓には、虫眼鏡マークの横にカメラのマークがあります。これがGoogleレンズなので、起動します。
これを上のようなマウスオンの状態での小さい画面に近づけ、シャッターボタンを押します。
その後、中央の読み取られた漢字をタップすると、図のようにメニューが出ます。
あとは、下にスワイプすると読み方が出ます。
ただし、漢字の読み方よりも物品の説明などが出てきてしまうこともあります。その場合は、「読み方」をタップすると出てきます。
この方法では、よほど難しい漢字ではない限り読み方をすぐに知ることが可能です。
ですが、いちいち別タブを開くのが煩雑であり、さらに検索には撮影時間も要するので、あまり実用的ではないです。
Windowsなどに標準搭載されているIMEパッドを使うこともできます。
これは、指やマウスで読み方を知りたい漢字を手書きすると、候補を検索して表示してくれる機能です。
Windows10では、タスクバーの全角・半角を表している「あ」「A」の記号を右クリックすると以下のメニューが出てくるので、そこで起動できます。
そうすると、ペイントソフトのような線をかけるパレットが出てきます。
ここに、マウスや、タッチパッドがある場合は指で書いてみます。
そうして漢字でGOの問題と同じものを探して選択すると、読み方の候補が出てきます。これを組み合わせれば、読み方を知ることが可能でしょう。
ただし、複数文字の問題でも一文字ずつ書いていく必要があります。
この方法も、手書きする時間がかなり長く必要なうえに、うまく書けないことも多くある(特にマウスでは複雑な漢字は書きにくい)ので、実用的ではないです。
漢字でGOのチートにはほぼなりませんが、Googleレンズは翻訳などもできるので、この便利さに気づくことができます。