トランプのインディアンポーカーを手軽に遊べるように調整したブラウザゲームです。相手のカードを見て、自分のカードを変更することができます。
上の埋め込み内でも使えますが、うまく動かない・大きなページで使いたいというときは、元のインディアンポーカーブラウザゲームページへ(新しいタブで開きます)。
※このゲームは大きなページで遊んだほうが遊びやすいです。
インディアンポーカーをブラウザゲームに!
インディアンポーカーは、トランプ遊びの一つであり、「相手のカードは見えるが、自分のカードだけわからない」という状況で遊ぶユニークなゲームです。
相手のカードを見て自分のカードの強さを推測し、勝負するシンプルで戦略的なカードゲームです。
本ゲームは、ブラウザ上で手軽に楽しめる「インディアンポーカー」の完全版で、CPUと対戦できます。特別なアプリやダウンロードは不要で、パソコンやタブレット、スマートフォンのブラウザからすぐにプレイ可能です。
このゲームでは、会話を通じたブラフや賭け金を使ったベットなどはできませんが、カードを変えるかどうかの心理戦を楽しむことができます。
ゲームの遊び方
- CPU人数を選ぶ
上部のプルダウンで、対戦するCPUの人数を1〜3人から選択します。人数によって戦略が変わります。 - カードが配られる
CPUには裏向きのカードが配られ、プレイヤーには自分のカードが1枚配られます。プレイヤーのカードは最初「?」で表示されます。 - カードの確認と交換
プレイヤーは、自分のカードを確認して強さを予想します。カードに満足できない場合は、1回だけカードを交換できます。交換されたカードはデッキからランダムで引かれます。 - 勝負(CALL)
「勝負する(CALL)」ボタンを押すと、自分とCPUのカードが公開され、勝敗が判定されます。カードの強さはAが最強で、次にK、Q、J、数字順となります。 - 得点と勝利条件
勝敗に応じてプレイヤーまたはCPUに1点加算されます。3点先取でゲーム終了となり、優勝者が表示されます。ゲーム中、出たカードはデッキから排除されるため、カウンティングによる戦略も可能です。 - 捨て札ログ
捨てたカードやCPUがカードを交換した履歴は、画面下部の捨て札ログに表示されます。デッキが尽きた場合もログに通知されます。
まとめ
- インディアンポーカーブラウザゲームは、CPUと対戦できる戦略カードゲーム
- プレイヤーは自分のカードを確認し、必要に応じて1回だけカードを交換できる
- 「勝負する(CALL)」で勝敗を判定し、3点先取でゲーム終了
- 出たカードはデッキから排除され、捨て札ログで履歴を確認可能
- デッキが尽きると新しい山札に再構築され、ゲームは続行可能
インディアンポーカーブラウザゲームは、手軽に遊べるだけでなく、心理戦や戦略も楽しめる奥深いゲームです。CPUの行動や捨て札の情報を観察しながら、自分の判断力を試すことができます。