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Googleには、カメラのようなギミックを使ってクリアを目指すゲームが公開されています。これはウーパールーパーの生息地を記念して作られたものです。ここでは、グーグルゲームのウーパールーパーについて解説していきます。
Googleが公開したウーパールーパーに関するイースターエッグは、ウーパールーパー(アホロートル)の主要な生息地であるメキシコのソチミルコ湖を記念して作られたものです。
以下のページで、今でも遊べます。
よくあるイラスト系のイースターエッグかと思いきや、ゲームの要素もあり、しかもクリアするかしないかではエンディングが異なります。
そのゲーム性に関してもユニークで、クリックで湖の中を撮影するという形をとっています。クリックは自分の好きなところで行うことができ、その部分の写真が自動で生成されます。
この部分は意外と高度な感じがあり、面白いです。
上に出てくるイラストのお題を全て発見して撮影できればクリアとなり、特別なエンドカードがみられます。
イラストから探すのはウォーリーを探せに似ている感じはありますが、画像が左に流れていくのでさらに難易度が上がっています。
グーグルゲームウーパールーパーの攻略のコツとしては、以下のようなポイントがあります。
上にかかれているお題は、必ずしもイラスト内に登場する順番通りにはなっていません。
また、最初に登場したときにキャラクターを逃したとしても、後で再び登場することもあります。
またお題のイラストとその本当の姿は意外とかけ離れていることもあるので、注意しましょう。
以下では、どこにいるかという答えを載せているので、どうしても見つからない場合は、参考にしてください。
それぞれのキャラクターは、以下の図のような位置にいます。
1.三角形のウーパールーパー
2.四角いウーパールーパー
3.丸いウーパールーパー
4.三角形の横顔
このウーパールーパー(?)は後ろのほうをスクーターで横切るので、見逃し注意です。
5.小さな顔のウーパールーパー
最後小さい顔のウーパールーパーは岩の後ろからぴょんと飛び出してくるので、その動きが凝っていて面白いです。
写真で対象をとるというのが面白いですが、そこにゲーム性をつけ足しているのがさらに面白いです。