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実はグーグルには探偵となって推理を行うゲームが存在します。無料でできますし、グーグルマップを使ったギミックがユニークで面白いです。レベルは簡単ですが、ストーリーも途中で意外な展開もあるので、楽しめます。あと、日本も登場します。
このゲームの正式名称は「カルメン サンディエゴはGoogle Earthのどこにいる?」という名前です。
以下のページから、いまでも遊べます。
これは、Googleアースを利用した探偵推理ゲームです。
通行人の話から、泥棒のカルメンサンディエゴがどこにいるのかを推理し、追いかけていきます。
この推理ゲームは、新米刑事として派遣されたところからストーリーがはじまります。
カルメンサンディエゴを容疑者として追いますが、途中で別の敵も現れるなど、意外な展開が繰り広げられます。
以下、結末までの流れをすべてまとめています。その都合でネタバレ(答え)していますので気を付けてください。先にプレイしてみてから読んだ方が楽しめると思われます。
このゲームは通行人に聞き込みをしてカルメンサンディエゴの後を追いますが、すべてのヒントを見る必要はありません。
最初のヒントでわかったらすぐに次の国へ飛びましょう。
この推理ゲームは、間違えて別の国へ行ってしまった場合でも、親切に教えてくれます。
通行人が「そういう人は見なかった」というような指摘をしてくれるので、正しいルートにもどりましょう。
答えを言ってしまうと、訪れる国は
イギリス・ロンドン→日本・東京→ブラジル・リオデジャネイロ→アラブ首長国連邦・ドバイ→オーストラリア・シドニー
の順序となります。
このゲームは何度遊んでもルートは同じなので、ルートを覚えてしまえば簡単にできます。
このゲームは各国の台詞だけ変えれば何通りもルートを作れそうですが、そうはなっていないようです。