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グーグルゲームには、水泳(スイミング)ゲームが公開されていました。これはグーグルフルーツゲームの一環として制作されたものです。ここでは、水泳ゲームについて紹介していくとともに、そのゲームの攻略方法を解説していきます。
グーグルゲーム水泳は、リオオリンピックを記念して公開されたフルーツゲームのうちの一つとして制作されました。
このフルーツゲームのシリーズについては、過去にバイク(自転車)のモトクロスのゲームについても解説しています。
水泳ゲームの方も、どのようなゲームだったのかを動画で確認できます。
スマートフォンを傾けることで、うまく障害物をよけていき、ゲージがたまったら一定時間潜水してすべての障害物を無効化できる、というシンプルながら面白いゲームですね。
ただし、このフルーツゲームのご多分に漏れず、水泳ゲームのほうも現在では公開は終わっており、遊ぶことができません。
似たようなシンプルな水泳ゲームは、ブラウザ上で遊べますので、ここからはそういった水泳ゲームに関して攻略方法などを解説していきます。
似たようなシンプルな水泳ゲームとしては、以下の「swimming hero」があげられます。
このゲームでは、レーンをタッチすることで障害物をよけていくことができます。
また、シュノーケルがアイテムとして浮かんでいるので、それを拾うと潜水して、一定時間障害物を無効化することができます。
このゲームの攻略のポイントとしては、やはりシュノーケルを多く拾っていくことがあげられます。
そのほか、シールドもアイテムとして落ちています。
これらを取得して無敵状態になっている間に障害物と関係なくまっすぐ進んでいけば、距離を稼げます。
また、遠く離れたレーンに映るときも、ひとつづつ十番にレーンをタッチする必要はなく、移りたい遠くのレーンを一回タッチするだけでそこまで自動で進んでくれます。
これは障害物が並んでいるときに重要なコツになります。
フルーツゲームの方の、ゲージがたまったらタッチすることで潜ることができるというシステムは奥が深いと思いました。