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グーグルのソリティアについて調べていると、できないという検索キーワードが存在します。ここでは、グーグルのソリティアができない場合の解決法について解説します。また、できないには難易度が高いという問題もあるので、こちらについても解説します。
グーグルのソリティアができないという検索キーワードの解釈には、2通り考えられます。
まず、やり方がわからない、あるいは、ソフトウェアがうまく作動しないという意味のできない、と、もう一つは難易度が高くてできない、というほうです。
最初に、うまく動作しないなどのできないについて解説します。
できない理由として考えられるのが、Yahooなどでグーグルのソリティアを開こうとしてもできない、というものです。
この場合はクロームなどを使うか、一度グーグルの検索ポータルサイトに入ってからソリティアと検索する必要があります。
セキュリティなどの都合でJavaScriptの設定をオフにしていると、ソリティアが動作しない可能性があります。
これを解決するには、ブラウザの設定から、プライバシーとセキュリティ>サイトの設定>JavaScriptの設定とすすんで、オンになっているかを確認しましょう。
また、この設定次第では、グーグルのツール・ゲーム集が表示されないこともあります。
その場合は以下のグーグルソリティア専用ページで遊ぶと解決することもあります。
グーグルのソリティアには2種類の難易度が設定されており、そのうち「難しい」のほうは、「簡単」よりも解きにくくなっています。
しかもなかなか引きの良いゲームにならないと、簡単にツイんでしまうこともあるので、意外と難易度が高いな、という感じです。
そして、この難しさは、カードが3枚ずつめくられていき、この3枚づつめくるというルールは変化しないという点が厄介です。(ほかのクロンダイクでは、めくるカードが最終的に1枚ずつにできることもある。)
その一番上に来ていないカードをつかうためには、うまいこと一番上のカードを取り去る方法を見つけなければならない、ということになります。
筆者も難しいのほうは、何度も新しいゲームとしてやり直し、やっとクリアができました。
目安としては、ゲームの途中でA(エース)のカードが4枚そろうと、移動できるカードが増えるので、ぐっとクリアが近づきます。
ソリティア(クロンダイク)はそもそも、カードの並び順によってはどんなにうまくやっても解けない(詰み)ということがありえます。
つまり、論理だてて考えることに慣れれば誰でも答えが導ける、というものではなく、運も必要です。
なので、そのような場合はゲームをはじめから仕切り直した方がクリアできる確率が上がると思われます。
簡単と難しいの難易度の差が意外と大きい印象があります。