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Googleには、大晦日に公開されるイースターエッグとして、大晦日にならせるクラッカーが存在します。ここでは、グーグルの大晦日クラッカーの遊び方と、隠し要素を解説していきます。また、歴代の大晦日についても紹介します。
元日のイースターエッグはこちら↓
Googleのイースターエッグとして、2023年の大晦日にはクラッカーが表示されるようになりました。
ここでは、クラッカーの遊び方を解説していきます。
大晦日のクラッカーは、アイコンのクラッカーのふたが閉じたり開いたり動いていることがわかります。
これをクリックすると、画面いっぱいに紙吹雪が舞います。
この紙吹雪は数秒後に補充されてまた放てるようになります。
素早い連射はできないのですが、その時までに前に放った紙吹雪が画面に残っていることもあるので、画面上により多くの紙吹雪が舞っている状態にすることも可能です。
ミラーボールは、今年の大みそかのイラスト(ドゥードゥル)として表示されるようになりました。
くるくるとロゴの中央で回っており、顔もかわいいです。
クリックなどをしても特に動きはないようです。
このクラッカーには隠し要素もあります。
タブがデフォルトではミュートされていることが多いので、音はならないように見えるのですが、右クリックからミュートを解除すると、音が出るようになります。
クリックと同時に、「ポン!」という音と、ラッパの音、きらきら舞う音が鳴るので、聞いていて楽しいです。ただし、音量が大きいこともあるので調節してから鳴らしましょう。
実はGoogleの大晦日のイースターエッグはこれが初めてではありません。
昨年も、大みそかには同様のイースターエッグがありました。ただし、イラストの方はなく、クラッカーのみです。
検索ワードとして、「new year’s eve 2022」と調べると今でもできます。
また、「new year’s eve」だけで検索すると、ナレッジパネルの方にクラッカーが表示されるようになります。
こちらは若干アイコンが大きいように見えます。
年の最後までイースターエッグで楽しませてくれるのはうれしいですね。