\閲覧ありがとうございます!当サイトではリンク広告を利用しています/
ガーデンノームについて調べていると、「後ろ」という検索予測候補や、「世界最低記録」というキーワードが見つかります。じつは、後ろ向きに飛ぶのも攻略のコツがあります。ここでは、世界最低記録についてや、後ろに飛ぶときの攻略のコツを解説していきます。
ガーデンノームについて調査していると出るのが、世界最低記録、というキーワードです。あくまで世界最低記録であって、どこまで飛距離が伸びるかの世界最高記録ではありません。
ガーデンノームは後ろに飛ぶことができ、距離はマイナスで表記されます。
この最低記録は、なんと‐155メートルとなっています。
これは動画にも残っており、以下の動画で確認できます。
この動画を投稿した人も、再現を試みたが非常に難しいという説明を残しています。
また、後ろに飛ぶと‐150メートルあたりで地面がなくなりますが、ここも地面自体はあり、水の上にノームが乗ります。
ここでは、ガーデンノームで後ろに飛んで記録を伸ばすための攻略のコツを解説していきます。
基本的には最も重量系の赤くて太いガーデンノームしか使いません。後ろに飛ぶには、これ以外はほぼ飛ばないので、使うことはないと思います。
ガーデンノームを後ろに飛ばすには、当然、投石器が一度前に傾いて、そこから戻っていくときに投げる必要があります。
後ろに飛ぶときに、最初に重要になるのが、後ろに一つある丸太(大砲)にぶつかる(上に乗っかる)ように投げていくことです。これは距離がややあるので、コツがいります。
その攻略のコツは、ガーデンノームが一番スピードがついている瞬間に投げることです。
そうすると、うまく丸太の上にぶつかるところまで飛ぶことができます。ただし、丸太の前の方の角にあたってしまうと、投石器の方にバウンドしてしまうので、失敗してしまいます。
このあと、丸太にぶつかるタイミングでブーストボタンを押し、さらに飛距離を伸ばす必要があります。
これにもコツがあり、それは帽子のとがった部分が下になっているときに着地する、ということです。
とがった部分が地面につくと、後ろ向きの勢いを殺さずにブーストが可能で、かなり飛距離が伸びます。
初めは運に任せて下を向いているときに飛ぶように祈るしかないかもしれません。
しかし、重量系のノームは回転がゆっくりなので、目が慣れると見切って帽子が下を向きそうなタイミングでブーストを押すこともできやすくなります。
この攻略のコツ二つを意識すると、地面の切れ目が見えるところまでは飛ばすことができるようになれます。
後ろ向きの最低記録を気になっている人が意外と多いのが興味深いです。