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グーグルゲームアースデイは実はいくつか種類があり、それぞれゲーム性が異なります。ここでは、隠し要素についても解説しました。
アースデイに関するものでインタラクティブな要素を持つものは、以下のように3つほど確認できます。
基本的にはゲームといえるものはこれがあげられるでしょう。以前の記事でも詳しく解説をしました↓
これはゲームというよりは、再生ボタンを押して動く映像を楽しむというものです。
公式ページから、今でも遊べます↓
これは再生ボタンを押すと、太陽が沈んでいき、月が上がってきます。
ただしそれが繰り返されるだけではなく、隠し要素もあります。
それは、月がきちんと満ち欠けを繰り返すことです。満月、半月、三日月、と満ち欠けを繰り返します。
これは検索結果から遊べるものであり、今でもできます。「アースデー動物診断」「google earth day quiz」と検索すると表示されます。
検索結果は以下の通りです↓
これは休みの日にやること、などの質問に答えていくと、最後に動物を答えてくれるというものであり、心理テストのような雰囲気があります。
選択肢は全部で4つで5問あることから、1024通りの答え方があることがわかります。
上の質問ですが「部屋で一人ですごす」「引きこもっている」などかぶっているように感じる質問もあるので笑えます。
しかし、最終的な動物はかぶることもあるので、1024通りの動物が用意されているわけではないようです。
今後はがっつりとしたゲームが出てくることにも期待したいですね。