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グーグルゲームには、「世界一ご長寿なSFドラマ」として知られている「Dr. Who(ドクター・フー)」のゲームがあります。ステージが立体的で敵の動きなども多彩なので、完成度が高いゲームです。ここでは、ドクターフーゲームの攻略のコツを解説します。
グーグルゲームドクターフーは、イギリスのSFドラマであるドクターフー「Dr. Who」の放映50周年を記念してグーグルから公開された、ロールプレイングゲームです。
公式ページから、今でも遊べます。
GOOGLEの文字が各ステージに配置されているので、公衆電話型のタイムマシン(作中ではタ-ディスと呼ばれる)から出発し、それらを回収して再びタイムマシンに乗り込むという内容になっています。
各ステージは未来、過去、現在と様々な時代を舞台にしているようです。
ドクターフーとはどんなドラマなのでしょうか?日本ではそれほど知名度が高くないような気もします。
このドラマは1963年に放送開始されました。内容は、時間を行き来できるタイムロードと呼ばれる種族の主人公が、人間の仲間とともに時間旅行をしながら外敵と立ち向かったりするというものです。
このタイムロードは外見を自由に乗り換えられるということから、タイムロードを演じた人物は10人以上おり、ゆえに長年放送できるという特徴があります。
グーグルゲームドクターフーの攻略のコツは以下のようになります。隠し要素もあります。
ステージ2では、文字の回収だけではクリアできません。
画面の左上の方にある茂みの中の青い恐竜の卵も回収しないと次へ進めないので、こちらも忘れずに回収しましょう。
最後のステージでは、スライドするオレンジ色のタイルは当たるとリスポーン地点からやり直しになるので、気を付けましょう。
よく見ると、横方向のタイルも縦方向のタイルも通過しない部分があります。
そこを飛び石のように進みながら戻れば、うまくいきます。
ステージ2では、先に卵を回収して巣に入れてしまったほうが速いです。こうすることで、文字を回収したらプテラノドンが飛んできて、ターディスに戻してくれます。
これは時短にもなるので、やってみるのがおすすめです。
かなり凝った作りなので一度遊んでみるのがおすすめです。また、ステージのギミックのSF感が完成度が高いです。