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グーグルゲームにはサッカーもあります。サッカーゲームは、スマートフォンでしかできないバージョンも存在します。それらの攻略法について解説します。
パソコンでできるゲームのほうは、ネット環境さえあればgoogle doodleのページから今でも遊ぶことができます↓
キーパーのほうを動かして、シュートを防ぐのがプレーヤーのすることです。
当たり判定の広さはやさしめに作られているので、ざっくりでも当たります。
45点以上取ればメダルが3つもらえます。
シュートの速度がどんどん上がっていくため、45点以上とるのは、意外と難しいです。
30点くらいならそこまで真剣にならなくとも簡単です。30以上だとメダルは2つもらえます。
このサッカーゲームの攻略方法は、相手の目の前に立つことです。
相手はゴロのシュートあるいは、浮き球のシュートを打ってきますが、これらには法則があります。とくに序盤では顕著です。
ゴロのシュートは、角度的におよそまっすぐ前にしか打ってはきません。
つまり、初めからシューターの前に立てば、簡単に防げます。
浮き球のシュートも、序盤は同様に角度的にまっすぐ前にしか売ってこないので、ジャンプが早すぎたり遅すぎなければ止めることができます。
序盤が終わっても目の前に立つのは継続したほうが良いです。
後半になってくると、シュートの速度が上がり、浮き球のシュートでは角度をつけてくるものも増えてくるため、簡単には防げないこともあります。
しかし、現実にはできないことがゲーム内ではできます。それは、ジャンプした後に横に移動することです。つまりは、飛んだあとでリカバリーができるということですね。
浮き球と判断したら先に飛んでしまって、そのあとボールのほうへ動かせばシュートをストップできます。
なお当たり判定の広さはゲームが進んでも変わらないので、ざっくりでも当たります。
上で紹介したものとは別に、スマホでできるバージョンもあります。しかも3種類もできます。
これは、2014年のブラジルワールドカップにあわせて公開されたものです。
これは傾きが感知できるスマホ専用なので、PCでアクセスしてもあそべません。スマホでアクセスしてねという案内が表示されるだけです。
公式ページはこちら↓
ちなみにタブレットでもやってみましたが普通にできました。
ただし、シュートアウトはタブレットでも横向きの画面で遊ぶ必要があります。
無限ドリブルは、傾きでボールを転がして、ディフェンダーを交わしていくゲームです。
なお、最初に持った状態のスマホの傾きが0度にキャリブレーションされるようなので、水平に持ち直す必要はありません。
宇宙キックは、上から落ちてきたボールに対してシューズを適切な位置に移動し、上に蹴り上げるというのを繰り返すことでハイスコアを狙うゲームです。
シューズを配置するには画面上に線を引き、その傾きによって飛ばす角度を調整できます。
必殺シュートは、キッカーの側としてスワイプでシュートコースを決め、枠内に飛ばして、なおかつ相手のグローブに当たらなければゴールです。
これは上のdoodleゲームに似ていますが、キッカー側であることと、シュートに対する読みあいがおこなわれるので、緊張感が増しています。
攻略法としては、恥を狙っていけば決まりやすいのですが、恥を狙うには、スワイプにコツがいります。中央にまっすぐめに動かし、曲げたいほうに少し曲げるとうまく端っこに飛ばせます。
サッカーゲームはイースターエッグだけではなくスマホ用のものもあるので優遇されている感じがしますね。野球ゲームとあわせてお楽しみください。