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ここでは、フラッピーバードと2048という二つの名作ゲームを組み合わせたような「flappy2048」のコツと攻略方法を解説します。また、チートという検索予測候補が出てくるので、この原因を調査してみました。
flappy2048とは、有名なゲームのフラッピーバードと2048とを合わせたようなゲームです。ただし、パズル要素はありません。
どのようなゲームなのかは図を見ればすぐにわかります。
こちらは見た目的にはフラッピーバードに似ています。公式サイト↓
数字の書かれた翼付きのブロックを、クリックで飛ばしていき、壁のブロックの中で数字と同じ部分を潜り抜けていくゲームです。
くぐることに成功すると、数字がその合計値(2倍になったもの、つまり2のべき乗)に増えていきます。これを2048にするまで続けられればクリアです。
クリア後も数値は増え続けるので、無限にできるタイプのゲームです。
2048を超えると、壁は上下のどちらかに一定の速度で動き始めるので、潜り抜けるのが難しくなっていきます。上に抜けたブロックは下から出てきます。
数字が大きくなっていくとブロックの長さが伸びていきます。
2ばん目に出てくるflappy2048のゲームは、見た目は2047のような、16ますの見た目ですが、これもやることはフラッピーバードと同じです。
ただし、マス目のうちの2か所が壁になっており、隙間のところをくぐる必要があります。壁をくぐると、数値が2倍になっていきます。
2048になったらクリアです。
隠し要素として、ブロックが2048になると、元ネタのフラッピーバードの画像になります。こちらも無限に続いていくゲームです。
こちらは壁にぶつかってもゲームオーバーにならずに、また1から始まる形でゲームが動いていきます。
ここでは、一番トップに来るほうのフラッピー2048の攻略法を解説します。コツを覚えれば結構続けることができます。
まずは元ネタのフラッピーバードと同じで、まっすぐ飛ぶ練習をしたほうが良いです。
まっすぐ飛ぶには、クリックよりスペースキーを使ったほうが、ばらつきなくできます。
最初に高さを合わせて、途中からますぐ飛ぶ、という風に動くとうまくいきます。
壁をくぐっている最中は無意識にクリックをやめてしまうと思いますが、実はこのゲームはくぐっている途中もクリックで浮き上がることができます。
これはブロックが長くなっていったときに効力を発揮します。
とくに、下のほうをくぐったときには次は上のほうにくぐるブロックが来ると予想されるので、はやいうちに浮上すると有利です。
数字が増えてきたら、数字でくぐるブロックをみると、どんどん見づらくなります。このときは、ブロックの色で識別するとすぐにわかります。
flappy2048で検索すると、チートやAIといった検索予測候補が出てきます。
これは何らかのチート機能が使えるバージョンがあるか、AIが勝手に飛んでくれるバージョンがあると解釈できますが、チートのほうは該当するページなどは見つかりませんでした。
AIのほうは、AIが飛んでいるように見えるページはありました。
この数字の増え方は倍々ゲームではなく、ひとつづつ増えていくみたいです。なお、AIもミスをすることがあります。
flappyで検索したら偶然出てきたので、やってみたら面白かったです。