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フラッピー2048について調べていると、世界記録という項目が見つかります。ここでは、フラッピー2048の世界記録について調査してみました。なお、背景が「フラッピーバード」に似ているものと「2048」に似ているものがあるので、どちらも調べました。
おそらく気になっている人が多くいるのはこちらのフラッピーバードに背景やゲーム性が似ているものだと思われます。
調査した限りでは、以下の動画に残されているスコア111が最高記録のようです。
この状態だと、中に表示される数字は、2の111乗になりますから、相当桁数が多くなります。ぱっと見ですが、およそ40桁程度はあるように見受けられます。
動画時間は10分ほどなので、集中力のある人なら意外と抜かせるかもしれませんね。
ちなみに、フラッピー2048は体が長くなっても、くぐっている途中で上昇することができます。
なので、胴体がどんどん長くなってもくぐっている途中で次の障害物にぶつかることはないような仕様になっています。
背景が2048のものは、調査した限りでは以下の1045が世界記録のようです。
こちらは動画の通り、16マスの上下にマス目を埋める形で土管に相当する障害物になっています。
こちらは、障害物を乗り越えるごとにひとつずつ数字が増えていく仕様になっているので、その数字自体がスコアになっています。衝突するとゲームオーバーになるというよりは数字が1に戻ります。
こちらは時間が30分を超えているので、少し根気と集中力がいりそうです。
フラッピー2048サイドバイサイドというものもあるようです。
こちらは、どちらかというと単純な「2048ゲーム」に近いものであり、ゲーム性は大きく異なりますが、フラッピー2048の一種のようなので紹介します。
一応、差別化要素としてはふつうの2048ゲームに加えて、一定時間入力がないとランダムな方向にパネルが勝手に動く、という仕様になっています。(おそらく「ふらふら動く」という意味でフラッピーとついている)
このゲームの場合、世界記録はスコア4560点というものが最高のようです。
世界記録を探したものは動画時間が長くなりがちですが、ここで調査したものは動画時間がそれほど長くないのが意外でした。