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Edgeの隠しゲーム『レッツサーフィン』には、タイムアタックができるタイムトライアルモードがあります。ここでは、タイムトライアルモードの攻略のコツを解説していきます。また、ショートカットの方法も解説していきます。
レッツサーフィンのタイムトライアルは、通常モードとは違い、短めのコースを何秒で走り抜けるかに挑戦するモードです。
コースは毎回同じです。
このモードを遊ぶには、レッツサーフィンを開いた状態で、右上の小さな歯車アイコンを押すと、モード変更ができます。
ゲーム中の場合は、上の「新しいゲーム」をクリックしないとモード変更ができないときがあるので、気を付けましょう。
モードを変えた後は、スタート地点にセットされた状態で始まり、ここからスペースキーを押すかダブルクリックをするとゲームが開始されます。
だいたいの人はキーボードで遊ぶと思うので、以下ではキーボードで遊んでいるとして攻略のコツを述べていきます。
本編の「無限」モードと同様に、ここでも低速と高い可視性のオプションが使えます。
低速は通常だと早くて難しい場合にオンにすることで、サーフィンのスピードがゆっくりになります。
高い可視性は、障害物の周りに点線で囲いができることで、衝突する範囲との境界がわかりやすくなります。
難しいと感じた人はこの二つを使ってみましょう。
レッツサーフィンのタイムアタックの攻略のコツには以下のポイントがあります。
うまくサーフィンすれば、40秒を切ることも可能になります。
タイムトライアルを制するうえで外せないのが、ジャンプ台でのジャンプです。
ジャンプしている間はほかの障害物の一切の影響を受けずにショートカットしながら進めます。また、空中ではスピードも落ちてしまうことがないです。
ジャンプ台は斜めから進入してもまっすぐ前に飛ぶので、積極的にジャンプを狙ってみましょう。
また、実は着水の直後は一時的に無敵状態になっているので、これを利用して障害物をすり抜けることもできます。
ジャンプ台がまっすぐに連続しているところでは、連続ジャンプをかますこともできます。
タイムトライアルでは、最終的なゴールは画面の中央に現れます。
つまり、サーフィンの途中で中央から離れすぎてしまうと、ゴールの近くに来た時に無理な方向転換が必要になり、時間をロスしてしまう原因となります。
また、ジャンプ台などの有利に進める要素は中央付近に多く設置されていることが多いです。
一方で、橋げたなどの障害物は両端に多く設置されている傾向にあり、さらにコースの限界（海の色が少し違う）まで来てしまうと強制的に方向転換して折り返されます。
ですのでスピードを維持するためにも中央付近をサーフィンしましょう。
コインはタイムトライアルでのみ現れるアイテムになっています。
効果としてはコインは秒数を１，２秒だけ稼いでくれるアイテムになっています。
これはハイスコアを取るためには有効なので、コインは積極的に拾っていきましょう。
ショートカットのポイントとしては、ゴールの手前の岩が斜めに並んで道を作っているところがあげられます。
ここは、手前の中央にあるジャンプ台で一気にショートカットしてしまうのが最も時間を短縮できます。
タイムトライアルでは犬は助けなくても大丈夫です。
タイムトライアルはコースを覚えていきながら挑戦することが可能なので、普通のモードより遊びやすいかもしれません。