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edge surf(レッツサーフィン)は、マイクロソフトエッジブラウザに実装されているゲームです。この世界記録について調査してみました。また、世界記録を狙う方法も解説します。
Edge Surf（レッツサーフィン）は、どこまで距離を伸ばせるかという世界記録が挑戦されています。ここでは、その世界記録を調査してみました。また、誰でも世界記録を目指せる方法があるので、それを解説していきます。
恐竜ゲームに関してはこちら↓
世界記録を目指す方向性として、実は2種類あります。
一つは当然、どこまでスコア（メートルであらわされる距離）を伸ばせるかというもので、もう一つはタイムアタックです。
進んだ距離、つまりスコアの世界記録は、以下の動画で挑戦されている212234メートルというのが探した限りでは世界記録でした。
およそ一時間半でこの記録に到達していますので、それなりに集中力が必要であると考えられます。
また、道中でクラーケン（タコ）が襲ってくるので、ジャンプして逃げたり、狭い隙間を通って突っ返させて逃げ切る必要があるのですが、それもコース取りを工夫して回避しています。
もうひとつはスピードラン（RTA）、タイムアタックです。
これは9.68秒というのが調査した限りでは世界記録でした。
これはゴール地点まで何秒で行けるかというものです。右上の歯車アイコンからタイムトライアルモードを遊ぶことで目指せる記録ですね。
うまく最短で行けるようなコース取りを取ることで達成できるようです。
誰でもレッツサーフィンで世界記録を目指すことは可能です。しかも、放置でできます。
それは、前回の記事で説明したように、クラーケンになってしまうことです。
このことで、障害物をなぎ倒しながら進めるので、何もしなくてもまっすぐ進んでいれば世界記録に到達できるでしょう。
矢印キーで操作して、そのあとでカーソルやキーボードをほかの作業に割り振っても、ゲームが途切れることはありません。
まっすぐ下にどんどん進むことでスコアが累積していきます。
ただし、このモードで遊ぶと「このラウンドではスコアリングはオフです」という表示が出てしまうので、多分公式には残らない記録のようなので厳しいですが。
レッツサーフィンは時々アップデートがあるみたいなので、今後もコースなどが変わることが予想されます。