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8 ball pool(8ボールプール)は、ブラウザやスマホアプリでできるビリヤードゲームです。ここでは、8ボールプールの裏技や、チートはあるのかなどを解説していきます。
8ボールプールでは、いくつかの裏技があります。
8ボールプールでは当然最初にブレイクをするわけですが、ここで少しでも球を落とせれば、ゲームを進行する上で落とす球が減るため、かなりアドバンテージになります。
8ボールプールのブレイクで球を落とす技はいくつかあるようですが、なるべく再現性が高いのは以下のブレイクの方法でしょう。
項目ごとに解説していくと、まず、ブレイクでは最初に手玉の位置を左側3分の1の範囲で自由に動かすことができます。
ブレイクで落とすには、ここから下いっぱいまでおろして斜めに打つのが確率が高いです。下いっぱいの部分はカーソルをそれ以上動かしても、角に収まるような形でぴたりと停止します。
打つ角度も重要ですが、これは3列目にぎりぎりかかる位置を狙います。この位置を狙うには、2列目の下部に合わせてから、ゆっくりカーソルを下に移動していって、3列目に補助線が出た瞬間を狙います。
最後に最大の威力で打つことによって、ブレイクで球がばらけてポケットに入る確率を増やせます。
この一と角度でブレイクを打つと、右上か左上の角のポケットに的玉を入れることができます。
このようにして的球が入ったら、次に入った的球と同じ種類の的球をポケットに入れるように狙います。
するとブレイクで落とした球が自分の受け持ちになるので、相手より少ない的球を落とすだけで済みます。
8ボールプールにはチート技はあるのでしょうか。ここでは、それを解説していきます。
8ボールプールでは、キューの角度を的球に当てた時に、手だと的球の当たる角度によって補助線が引かれます。
これはクッションまで届くほど長くはないので、長距離では近距離ほど狙いが定まらなくなります。
ここで変化球的なチートとして、定規などまっすぐな板を当てて補助線を延長したら入りやすくなるのでしょうか?
片手で定規を当てながら方向を定めて打ってみると、遠くの球でもやや入りやすくなるという感触はあります。
ただしこれをやるには、ディスプレイと定規と目線の角度によってずれが生じたり、定規を当てながら角度を調整する時間などでタイムアウトになりやすいというデメリットもあるので、結果としては普通にやるのとあまり変わりません。
最初のブレイクで的玉を落とすのは現実のビリヤードでも爽快なものですが、ゲームでも同様です。